Jump to content

Windows XP で HP システム リカバリを実行する

  • 印刷印刷
このドキュメントでは、コンピュータを工場出荷時の状態にリセットする方法を説明します。 フル システムリカバリの実行方法を、それぞれセクションごとに分けて説明します。 お客様のニーズに該当するセクションにお進みください。 システム リカバリを実行する前に、すべての 注意事項をよくお読みください。
Windows XP でのリカバリ : Windows XP が稼働中の場合は、このセクションに進んでください。
起動中のリカバリ : Windows が起動しない (起動プロセス中に応答しなくなる) 場合は、このセクションに進んでください。
リカバリ ディスクからのリカバリ :ハードドライブを交換した場合やリカバリ ディスクをお持ちの場合は、このセクションに進んでください。 リカバリ ディスクは HP にご注文いただくか、またはリカバリ ディスク作成ソフトウェアで作成できます。
注意:破壊的 リカバリでは、ハードドライブはフォーマットされます。 ハードドライブの内容をすべて削除して、コンピュータにプレインストールされていた Windows XP とソフトウェアを再インストールします。システム リカバリを実行すると、システム ファイルや、プレインストールされていたソフトウェアは、出荷時のファイルで上書きされます。 マイ ドキュメントのファイルなど、一部のファイルは移動または削除されることがあります。 システム リカバリの前に、重要なファイルと、マイドキュメント フォルダにあるファイルをバックアップしておいてください。いずれの場合にも、元々コンピュータに含まれていなかったソフトウェアを再インストールする準備をしてください。 また、インターネット接続の再設定、すべての Windows アップデート、ウィルス定義、アンチスパイウェア アップデートの取得が必要になります。
注意:コンピュータにパーソナル メディア ドライブが接続されている場合は、取り外してからリカバリを実行してください。格納されている情報がすべて消去される場合があります。
注意: コンピュータに追加のハードドライブが接続されている場合は、システム リカバリを実行する前に 、ドライブ背面の IDE ケーブルと電源ケーブルを外しておいてください。ドライブに格納されているデータがすべて消去される場合があります。
補足:Microsoft Windows XP を標準装備している HP コンピュータには、リカバリ CD が付属しません。 リカバリ情報は、ハードディスク ドライブ上の隠し領域 (パーティション) に格納されています。 このように独立したパーティションを使う方法は、リカバリ ディスクを使う方法とは異なり、紛失や損傷の危険がない点で便利です。 Windows XP 用のリカバリ ディスクは、HP が最低限の価格で提供しています。 注文に関する情報は、「関連サポート」 を参照してください。 また、ご使用のコンピュータには、リカバリ ディスク作成ソフトウェアが付属している場合があります。

Windows XP でのリカバリ

次の手順に従って、Windows XP デスクトップからコンピュータを復旧します。
  1. マイドキュメントや、ユーザが作成したフォルダのファイルをバックアップします。
  2. 接続デバイス (パーソナル メディア ドライブ、USB ドライブ、プリンタ、FAX など) をすべて取り外し、ドライブからメディアを取り出して、追加した内蔵ハードウェアをすべて取り外します。 モニタ、キーボード、マウス、電源コードは取り外さないでください。
  3. Windows XP デスクトップで [スタート][すべてのプログラム] を順にクリックし、次のいずれかのオプションを選択します。
    補足:HP コンピュータでは、次のオプションが用意されています。 Compaq コンピュータでも、類似したオプション (Compaq Tools など) が提供されています。
    • [HP Tools][HP PC System Recovery] の順にクリックします。
    • [Hewlett-Packard][hp pavilion pc tools][hp pc system recovery] の順にクリックします。
    • [PC Help & Tools][HP PC System Recovery] の順にクリックします。
    リカバリの最初の画面が表示されます。
  4. [はい] または [OK] をクリックして、リカバリ プロセスを続行します。
    コンピュータが再起動し、リカバリ プログラムが起動します。 別の初期画面が表示されるので、[OK] をクリックして処理を続行します。
  5. 実行したいリカバリのタイプに基いて、次のいずれかの手順を選択してください。
    • システム リカバリを実行するには、[次へ][はい] をクリックします。
    • 破壊的リカバリを実行するには、[Advanced] ([Destructive Recovery] を選択)、[Next] をクリックします。
      注意: 破壊的リカバリでは、ハードドライブがフォーマットされます。これにより、ハードドライブの内容はすべて削除され、出荷時にインストールされていた Windows XP とソフトウェアが再インストールされます。
  6. 表示されるウィンドウや画面の内容をよく読み、指示に従ってください。
  7. システム リカバリが完了するとコンピュータが再起動し、続いて Windows セットアップが始まります。 セットアップ画面での入力を完了し、コンピュータのセットアップが終了するまで待ちます。
    補足:Windows セットアップには、時間がかかることがあります。 かかる時間はシステム環境によって異なり、数時間以上かかる場合もあります。 リカバリ時間に影響を与える大きな要因は、リカバリ ディスクの入手元 (HP から購入したものかどうか) と、ユーザ アカウント フォルダ (マイドキュメントやデスクトップなど) に格納されていたファイルのサイズです。
  8. コンピュータを使用する前に、アップデートと保護を行ってください。 詳細は、 『Things To Do After Performing a System Recovery in Windows XP』 を参照してください。
  9. コンピュータの購入後に追加したソフトウェア アプリケーションとバックアップしたファイルを再インストールします。

起動中のリカバリ

ハードドライブ からリカバリを実行するには、次の手順に従います。
  1. マイ ドキュメントや、ユーザが作成したフォルダのファイルをバックアップします。
  2. 接続デバイス (パーソナル メディア ドライブ、USB ドライブ、プリンタ、FAX など) をすべて取り外し、ドライブからメディアを取り出して、追加した内蔵ハードウェアをすべて取り外します。 モニタ、キーボード、マウス、電源コードは取り外さないでください。
  3. コンピュータの電源を入れます。
  4. 最初の画面 (ロゴ画面) が表示されたらすぐに、F10 キーを 何回か 押すと、リカバリ メニューが表示されます。
  5. 実行したいリカバリのタイプに基いて、次のいずれかの手順を選択してください。
    • 標準システム リカバリを実行するには、[Next][Yes] をクリックします。
    • 破壊的リカバリを実行するには、[Advanced] ([Destructive Recovery] を選択)、[Next] をクリックします。
      注意: 破壊的リカバリでは、ハードドライブがフォーマットされます。 これにより、ハードドライブの内容はすべて削除され、出荷時にインストールされていた Windows XP とソフトウェアが再インストールされます。
  6. 表示されるウィンドウや画面の内容をよく読み、指示に従ってください。
  7. システム リカバリが完了するとコンピュータが再起動し、続いて Windows セットアップが始まります。 セットアップ画面に入力し、コンピュータのセットアップが終了するまで待ちます。
    補足:Windows セットアップは、時間がかかることがあります。 リカバリにかかる時間はまちまちで、数時間以上かかる場合もあります。リカバリ時間に影響を与える大きな要因は、リカバリ ディスクの入手元 (HP から購入したものかどうか) と、ユーザ アカウント フォルダ (マイドキュメントやデスクトップなど) に格納されていたファイルのサイズです。
  8. コンピュータを使用する前に、アップデートと保護を行ってください。 詳細は、 『Things To Do After Performing a System Recovery in Windows XP』 を参照してください。
  9. コンピュータの購入後に追加したアプリケーションとバックアップしたファイルを再インストールします。

リカバリ ディスクからのリカバリ

次の手順に従って、リカバリ ディスク セット (CD または DVD) を使ってコンピュータを復旧します。
  1. リカバリ作業を始める前に、マイドキュメントや、ユーザが作成したフォルダのファイルをバックアップしておきます。
  2. 接続デバイス (パーソナル メディア ドライブ、USB ドライブ、プリンタ、FAX など) をすべて取り外し、ドライブからメディアを取り出して、追加した内蔵ハードウェアをすべて取り外します。 モニタ、キーボード、マウス、電源コードは取り外さないでください。
  3. コンピュータの電源を入れて、最初のロゴ画面が表示されたら Esc キーを押します。
  4. 1 枚目のリカバリ ディスクを一番上の CD または DVD ドライブに挿入します。
  5. 上矢印 キーと下矢印 キーを使って、リカバリ ディスクを挿入した CD ドライブまたは DVD ドライブを選択し、Enter キーを押すと処理が始まります。
  6. 「Press R for recovery options」というメッセージが表示されたら、R キーを押します。
  7. R、F、Q とオプションの一覧が表示されます。 このオプションは、ハードドライブの状態によって異なる場合があります。 たとえば、ハードドライブが新しい場合は、R しか表示されません。
    実行したいリカバリのタイプに基いて、リカバリ方法を選択します。
    • R を押すと、標準システム リカバリを実行します。
    • F を押すと、破壊的リカバリを実行します。 破壊的リカバリでは、ハードドライブがフォーマットされます。 ハードドライブが新しいか、リカバリ パーティションが破損している場合、このオプションを選択すると、パーティションの新規作成やドライブのフォーマットも実行されます。
    • Q を押すと、リカバリを終了します。
  8. 表示されるウィンドウや画面の内容をよく読み、指示に従ってください。
    補足:ディスクを入れ替えるときは、[OK] ボタンを押さないようにしてください。 ドライブがディスクを読み出した後、リカバリ プロセスは自動的に続行されます。
    補足:補助リカバリ ディスク (一部モデルのみ) を使用している場合は、補助ディスクを取り出してから、コンピュータを再起動してください。
  9. システム リカバリが完了するとコンピュータが再起動し、続いて Windows セットアップが始まります。 セットアップ画面での入力を完了し、コンピュータのセットアップが終了するまで待ちます。
    補足:Windows セットアップは、時間がかかることがあります。 かかる時間はシステム環境によって異なり、数時間以上かかる場合もあります。 リカバリ時間に影響を与える大きな要因は、リカバリ ディスクの入手元 (HP から購入したものかどうか) と、ユーザ アカウント フォルダ (マイドキュメントやデスクトップなど) に格納されていたファイルのサイズです。
  10. コンピュータを使用する前に、アップデートと保護を行ってください。 詳細は、 『Things To Do After Performing a System Recovery in Windows XP』 を参照してください。

関連サポート